ダイエットと運動の関係
ダイエットをする上で運動は欠かすことのできないものだということは皆さんも認めているところだと思います。
ではなぜ運動はダイエットに欠かすことができないものなのでしょうか?
実際にとある大学で行われたダイエットプログラムの実験を少し紹介します。
その実験は、肥満体形(体重約100KG)の男性を2つのグループに分け3ヶ月にわたって行われました。
グループ1は、何も運動をしないグループ、グループ2は、1週間に2日〜3日だけ運動を行いました。
運動の内容としては、15分間のウォーキングから始まり、最後の週には45分間に10キロをジョギングしてもらうというものでした。
食事は、どちらのグループとも、1日1000kcal。
体重100キロのグループにとっては、とても少ない食事の量です。
8週間の実験期間が終了したときには、食事制限だけのグループは平均9キロ減、運動をプラスしたグループは平均12キロ減という結果になりました。
体重だけ見ると2つのグループの差は、3キロしかないかも知れませんが
出来上がった体はまったく違ったものとなりました。
体重が同じくらい減っていても、運動をしなかった方はプヨプヨでこじんまりとした体型になったのでした。
週3回の運動をしていただけで筋肉の付き方も体の引き締まり方もまったく違っていました。
体重を落とすことよりも体を絞ることの方が大切だということがわかる内容だったと言えます。
やはり、「ダイエットに運動はかかすことはできない」という事です。
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